皆様、いかがお過ごしでしょうか。
この記事を開いてくださって、私はとても嬉しいです。
過食を経験した私が伝えられることをここに残しておきます。
あなたの素敵な人生に、ほんのわずかでも役に立てますように。
まだこちらの記事をご覧になっていない方は先に読んでみてください↓
はじめに
まず、伝えたいことがあります。
何を食べてもいいです。
食べてはいけないものなど、この世にありません(毒物や怪しいものは除く)。
スーパーで売られているものはもちろん全て食べてよいものです。
タンパク質、脂質、糖質などの栄養成分が気になることもあるでしょう。
添加物が気になることもあるでしょう。
いろいろ考えすぎて食べ物が怖くなったり、向き合い方が分からなくなったりする日があるでしょう。
これを書いている私もそうでした。
過食をしないときは、とにかく太りにくいもの、体に良いとされるものを求めていました。
でもそれだと満足できなくて、心が寂しくて、また過食に戻る、というループをたどっていました。
過食で制限なく食べ物を食べるか、制限した食事を摂るかしかできなくなったのです。
過食を治したい私は困り果てていました。
「過食をしたことがなかったあの頃はどうやって食事をとっていたのだろう」
「普通の食事ってどんなだっけ」
人間にとって必須の行動である食事が当たり前にできなくなる、という経験は大きなものでした。
そんな、現在は寛解している私が伝えられることを紹介していきます。
過食を治したいと思った時、ひとつの提案として参考にしていただければと思います、
食事 〜何食べればいい?〜
ズバリ、お味噌汁とご飯です。
これらは味覚を整えてくれると私は思うのです。
過食で大量に食べると、なんというか舌が変な感覚になってたんですよ。私は。
味覚が整うと、食材の美味しさにも気づけたり、純粋に自分が食べたいものも浮かびやすくなるのでは、と思います。
食事の満足感につながるのです。
何より、味覚うんぬんの前にお味噌汁とご飯は食べるとほっとします。
なんだか、昔の人も食べたてんだろうな、と思えるものって安心しませんか?
そういう、「ほっとする」、「安心する」という感覚をまとうことは、心を満たしてくれます。
寂しさに対抗できるので大切です。
お味噌汁について
私は自分で作ることをおすすめします。
もちろん、状況に合わせてインスタントのものでもかまいません。
私もインスタントのものもよく飲みます。
ただ、自分で作る方が具材をたくさん入れられるので満足感もアップしますし、さらに「自分で作った」という満足感や充実感もついてきます。
先ほども書いた通り、この感覚は大切にしています。
お味噌汁には何を入れてもオッケーです。
一から出汁をとらなくてもいいです。
水に顆粒だしと好きな具材を入れて煮て、最後に味噌を溶かせば出来上がりです。
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、お肉や卵も、なんでもいいんです。
好きなものを入れて味噌を溶かせば、立派な美味しいお味噌汁になります!
私は最近、さつまいものお味噌汁にハマっていて、玉ねぎやきのこも一緒に入れて満足感のあるお味噌汁を作りましたよ。
ご飯について
白米食べて良いですからね。
お好きであれば玄米や雑穀米も良いですが、無理して選ばなくても良いですよ。
おにぎりにするのも「自分で握る」という行為が満足感につながって良いですね。
レンジで温めるパックごはんでももちろんオッケーです。
プラスアルファ
お味噌汁とご飯にプラスして簡単に用意できるおかずを紹介します。
まずは玉子焼きや目玉焼き。
言うまでもないくらいのものですが。
あとは納豆や豆腐(冷奴、湯豆腐)。
日本の昔からのごはん、という点でも安心感があります。
また、私がよく使っていたのがエスビー食品のシーズニングです。
お肉にまぶして焼くだけで簡単に美味しい主菜が出来上がります。
簡単なのに美味しいだけでなく、「自分で作った」という満足感と充実感を得ることができるありがたい存在です。
タンドリーチキンやレモンペッパーチキンをよく作って食べていました。
最近食べていなかったので、また近々作ろうと思います。
このシーズニング、種類が豊富で主菜だけだなく、野菜にまぶして副菜もいろいろ作れたりするので気になるものあれば試してみるのも楽しいと思います。
スーパーで手に入りますよ。
シーズニングシリーズ|エスビー食品公式サイト↓

料理研究家•土井善晴さん
「お味噌汁には何を入れても良い」という考え方、さらには「お味噌汁とご飯」をおすすめするのにはきっかけがあります。
料理研究家の土井善晴さんをご存知でしょうか。
この方は『一汁一菜でよいという提案』という本を書くくらい、食事や料理のハードルを下げてくれる方なのです。
私は完璧主義の傾向があって、何をするにも「ちゃんとしないと!」と思っていたのです。
食事や料理に関してもそうで、栄養を考えなければ、立派なものを作らなければ、そう思っていました。
過食を治したくて、何を食べれば良いのか分からなくなった時、土井さんの考え方で楽になれたのです。
下の動画、ぜひ参考にしてみてください。
「土井善晴が教える人生が楽になるお味噌汁な作り方」 (情熱大陸 公式チャンネルより)↓

間食 〜なんか食べたい〜
ギリシャヨーグルト
オイコスやパルテノ、そのほかプライベートブランドのものもあります。
お腹にたまりやすく、タンパク質が摂れるところが良いです。
オイコスは脂質ゼロ、パルテノは脂質が含まれていますが、その分なめらかで食べやすく、デザート感がオイコスよりあります。
ご自身の心に合わせて選んでみてください。
和菓子
甘いものも食べてくださいね。
和菓子は洋菓子より脂質も低く、なによりほっとします。
ほっとするの大事です。
温かいお茶と一緒に食べたらキマりますよ笑
お団子や豆大福、せんべいなど、お米由来のお菓子を私は好んでよく食べます。
どら焼きやまんじゅうももちろん食べますけどね。
おやつ昆布、するめ
とにかく口寂しい、噛みたいときに。
昆布はカロリーが気にならなくて安心します。
するめは高タンパクな食品かつ、「噛みたい!」を存分に叶えてくれる優れものです。
ゆでたまご
タンパク質と脂質を摂ることができますし、お腹にもたまります。
私はゆでたまごの黄身にポン酢を垂らしていただくのがとても好きです。
美味しいので一度お試しあれ。
温かい飲み物とともに
何を食べるにしても温かい飲み物と一緒だと満腹感を感じやすく、心も満たされやすいです。
ここでずっと書いていることですが、「ほっとする」「落ち着く」「安心する」といった感覚は本当に大切です。
日本茶、紅茶、コーヒー、スープなどなんでも良いので取り入れてみてください。
心がけること
はじめにも書きましたが、何を食べても良いですし、食べてはいけないものなどありません。
食べたいものが具体的に浮かぶときはそれを食べた方がいいです。
我慢は心が寂しがるので。
なんか食べたいな、って具体的ではないときはこの記事を参考にしてみてください。
そして、参考にしてみて、「できた!」ってなった後に過食しても大丈夫ですからね。
あなたは「できた!」の分、ちゃんと前に向かっています。
何度、過食衝動が戻ってこようとも。
何度、過食をしたとしても。
だから、もし、そうなったとしても、「結局ダメじゃん」なんて思わなくて大丈夫です。
ダメじゃないですから。
あと、もうひとつおすすめの食べ物との向き合い方があります。
罪悪感のある食べ物ってあるじゃないですか。
私はその罪悪感を和らげるために、その食品の歴史を調べたりします。
人類がその食品を食べるようになったり、生み出したのには理由があります。
歴史を知ると、
人類が生きるために必要な食料なんだな、
と思えたり、
太古の昔から愛されてきたんだな、
と思えたりして、
口にするのが楽になります。
雑学も得られて一石二鳥です。
最後に
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
あなたの心がほんの少しでもほぐれていたら幸いです。
疲れたら休んでもいいですからね。
私はここ、「ぱんだなの休憩時間」でいろんな記事を書いていますので、休憩したくなったらいつでもお越しください。
ではまた。


